今回の「JOURNAL」では、新年を晴れやかな気分でスタートさせるべく、キッチンをはじめとする生活に身近なアイテムや、大掃除でスッキリとした部屋に迎え入れたい癒しのアイテムの数々をご紹介します。
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今回の「JOURNAL」では、新年を晴れやかな気分でスタートさせるべく、キッチンをはじめとする生活に身近なアイテムや、大掃除でスッキリとした部屋に迎え入れたい癒しのアイテムの数々をご紹介します。
大掃除やおせちづくり、年賀状を出したりなど年末は、新年に向けてやることがたくさんありますね。その中でも忘れてはいけないのがお正月飾りの準備です。そもそもお正月飾りとは、一年の幸福を授けてくださる「年神様」をお迎えするもの。私たちの“ご先祖様”、“穀物の神様”ともいわれています。
準備日は12月28日が最も良いとされ、遅くとも30日までには終わらせたいところ。間の29日は「苦」を連想させることから、また大晦日は「一夜飾り」にあたり神様に失礼だとされているそう。
毎年お正月飾りを丁寧に準備されている方にはもちろんのこと、一人暮らしでは中々…という方や、大掛かりでするのは…といった方に向けて、暮らしに馴染むお正月飾りの新様式を提案します。
今年もとうとう「師走」がやってきました。師走は、師匠である僧侶が、お経をあげるために東西を馳せるくらい忙しい月という意味の「師馳す(しはす)」が語源だという一説も。時を超えた今もなお、冬到来!と思った矢先、いつのまにか大晦日がやってきてしまう慌ただしい感覚というのは変わりませんね。
そんな忙しい年末だからこそ、手間と時間のかかる大掃除は賢く、手際良く、終わらせてしまいましょう。まずは整理整頓・収納の見直しから。シーン別にオススメのアイテムをご紹介いたします。
クリスマス当日は、普段より少しプレミアムなディナーを予約するのも素敵ですが、おうちで楽しむのも定番になりつつあるこの頃。クリスマスツリーやオーナメントで部屋を飾り、持ち寄った食材でホームパーティーなんていうのも、のんびり楽しめて良いですよね。
今回は、家族や友人と過ごすおうちクリスマスにピッタリなアイテムをご紹介します!
今年も残すところあと2ヶ月。 色づいた木々が落ち始め、抜けるような高い空に冬の始まりを感じます。 そろそろ、冬支度はじめませんか? ささ和紙のルームブーツ ベッドから抜け出せない冬の朝、ささ和紙のルームブーツが味方です。 なにがなんでも起きられない冬の朝。ぬくぬくの布団が恋しくてあと5分…とつい自分を甘やかしてしまいます。バタバタで家を飛び出すのはいつものことです。少しでもあたたかく準備をしたい!と考えを巡らせた時、『ささ和紙のルームブーツ』はとても理にかなったアイテムなのです。 ささ和紙のルームブーツ 保温性が高く、さらさらとした履き心地はルームブーツとして最適。生地は「ささ和紙」100パーセントを使用しています。吸汗、吸湿性に優れており、足をあたためつつも素早くムレを取り除いてくれる優れもの。底面は厚いクッション素材を使用しているため、床からの冷えを防ぎます。洗濯も可能なのでいつも清潔な状態を保つことができます。 寒さでこわばった身体で朝の準備をすると動きにくさからスープをこぼしてしまったり、歯を磨きにくかったり、不便な面が多いことも。『ささ和紙のルームブーツ』なら…家を出る直前まで、動きやすく足元から身体をポカポカとあたためておくことができますよね。 モヘヤソックス 『ささ和紙のルームブーツ』に合わせて『モヘヤソックス』を履いてみてはいかがでしょう?ふわっふわの肌触りが気持ちよく、太めのリブでゆったり履けるのでおうちのなかでも苦しくありません。ルームブーツとのカラーコーデを楽しんで、気分を上げていきましょう! 蒸し皿つきのほっこり鍋で温かな食卓を。 お腹いっぱい、栄養いっぱい、いいことづくしのお鍋はみんなで囲んでも、ひとりじめしても幸せな冬の食卓の定番。今年の冬は、たぬきの置物で有名な信楽焼の土鍋で鍋料理のレパートリーを増やしちゃいましょう!というのも、こちらの土鍋は蒸し鍋つき。土鍋でスープを作り、蒸し皿を載せ、そこに野菜、その上に鶏肉や豚肉を載せて蓋をすれば一気に二品作ることができますし、ふかし芋やジャガイモを皮ごと蒸してじゃがバタも楽々調理。 ほっこり鍋 蒸し皿付 穴から水蒸気を通すことで野菜を蒸して温野菜を作ったり、プリンや蒸しパンを作ったりとアイデア次第で料理の幅を広げられます。蒸し皿の滑らかな質感も土鍋の自然な風合いも素敵で、食材をぐっと引き立ててくれますね。 あつあつのお鍋を開ける時はミトンを忘れずに。こちらの『オーブンミトン』は指先にはめる小さなサイズ感なのでサッと手にはめやすく、外しやすいのが嬉しいところ。外側はリネン生地、中には断熱のための革と綿が入っています。フックが付いているので、吊るして収納もできますよ。 オーブンミトン...
古代中国の文人・韓愈(かんゆ)が残したとされる「灯火親しむべし」(符読書城南詩より)という言葉。夏目漱石の小説『三四郎』にも引用され、「読書の秋」の由来として語られます。曰く、「涼しく長い秋の夜は、灯火の下で読書するのにちょうどよい」。8世紀頃に詠まれたものといわれますが、ゆうに千年以上たった今の私たちも共感できると思うと面白いですね。
10月27日からは「読書週間」も始まります。読書時間を一層心地よく楽しむためのアイテムを見つけませんか?
日常使いをはじめ、旅行バッグやマザーズバッグ、サブバッグとしても使える機能的なバッグは、いくつあってもうれしいもの。見た目のオシャレさだけでなく、日々つかうものだからこそ、機能面もしっかり吟味して選びたいですよね。JINNAN HOUSE 「アパレルカテゴリ」には機能性に優れた魅力的なバッグアイテムが目白押し。ハイセンスで持ち歩きやすい、才色兼備なバッグをご紹介いたします! カラバリ豊富な肩掛け巾着バッグ 巾着バッグはラフなのに垢抜けてみえるのが嬉しいです。アクセサリー感覚で合わせられるのでコーディネートに程よいエッセンスをプラスしてくれます。こちらの「Drawstring Bag S + strap」は肩掛けできるおおきめのサイズ感で、お財布や携帯の他に小説や水筒など見た目以上に荷物が入るのがポイント。モコモコのアウターを羽織るときは、華奢な紐を手持ちして、軽やかな印象にイメージアップしたりと、おしゃれの幅が広がりますね。 Drawstring Bag S + strap Drawstring Bag S +strap シンプルなブラック、ネイビーから、アクセントカラーのシルバーやネオングリーンまでカラバリも豊富にご用意しております。素材は、撥水加工を施したポリエステル。雨の日のお出かけやアウトドアのお供にもおすすめです。また、同じシリーズのサイズ違い、「Drawstring Bag XS」をバッグインバックとして合わせて使うのもとっても可愛いです。 Drawstring...