菊地亨 台皿

本来は鍋の蓋置の用途で作陶された台皿。
一品料理やお菓子を置くお皿としての使い方や、アクセサリー置きとしても、どんなニーズにも応えてくれます。
使う人で活きかたもそれぞれ。好きなように使ってほしいとい菊地さんの想いが込められています。

【商品詳細】
サイズ
小：約 直径6cm × 高さ6.5cm
大：約 直径12cm × 高さ7cm
生産地：日本

【銀彩のお取り扱いについて】
※銀彩は経年変化により味わい深くなります。 ご使用の際は、以下の点にご注意くださいますようお願いいたします。
※中性洗剤:金属製のタワシや硬いタワシなどではなく、 柔らかいスポンジと中性洗剤 で洗いよくすすいで乾燥させてください。
※漂白剤 :漂白剤のご使用は避けてください。
※電子レンジ:電子レンジはお使いいただけません。
※食洗器 :食洗器はお使いいただけません。
※長時間料理を入れたまま放置せず、早めに洗ってください。

[菊地亨 Toru Kikuchi]
陶芸作家。茨城県笠間生まれ。
デザイン学校を卒業後、茨城県工業技術センター窯業指導所で陶芸を学ぶ。
1996年笠間にて藤本均定成氏に師事。
自宅本棚には北野武などの著書が多くならび、「僕の中で芸人は最強です」