システムバット&下ごしらえ角ザル セット
by 家事問屋
¥3,080※3営業日以内に発送 ※ギフト対象商品
抜群の機能性で毎日の家事をアシスト!
使いやすさが詰まった、下ごしらえセットバタバタした毎日のキッチンで、ちょっとした下ごしらえがスムーズに。
キッチンで場所を取らない使いやすさ、組み合わせで調理の全てをサポート。
抜群の機能性で毎日の家事をアシストしてくれる調理道具です。
《組み合わせで調理の幅が広がります》
料理の下ごしらえ・保存に欠かせない樹脂フタ付きの角バットと、料理の下ごしらえ・野菜の下準備に使える角ザルがセットになりました!
各サイズに合うバッドとザルを一緒に使うことで、使い道の幅がさらに広がります。
また、角ザルを入れた状態でもしっかりとフタを閉めることができ調理がはかどります。
《バッドは便利な蓋つき!》
保存に欠かせない樹脂フタ付き。
肉や魚に下味をつけたり、常備菜の保存に役立ちます。
角型なので調理スペースや冷蔵庫の中を有効に使えます。
《ザルは衛生的な脚付き!》
脚付きなのでバットに重ねても水が切れます。
ザルのみで使う際にも、調理台に底がべたっとつかないので衛生的です。
《汚れが溜まりにくく、衛生的》
18-8ステンレス製なので、お手入れも簡単。
色や匂い移りが気になる食材を保存する際にも気兼ねなく使えます。(フタ除く)
縁はまっすぐ畳み込んであり、水分が溜まりにくくなっています。
また、高台のように底面の外周がぐるりと一周凸になっているので、テーブルや調理台に置いたときに水分で張りつくのを防いでくれます。
《重ねてスッキリ収納》
フタをして重ねれば、冷蔵庫のスペースを無駄なく使うことができます。
半透明なフタは中身が見えて何が入っっているか探しやすいのが特徴です。
また、バットに角ザルを入れてもフタが閉まるので、時間のかかる豆腐の水切りや水切りヨーグルト作りなども、フタをして冷蔵庫に入れておけば使いたいときにさっと取り出して使うことができます。
【サイズ展開】
用途によって使い方が異なる2つのサイズを取り揃えております。
サイズ感の違いを、それぞれの使い方のご紹介いたします。
■1/4サイズ
小さな野菜の水洗いや、少量のおかずの保存に”ちょっとだけ使うのにちょうどいい”
余りものや少量のおかずの保存にちょうどいいサイズです。
深さがあるので少量の野菜を洗う時は、ザルをセットして、ボウルのようにも使えます。
丸型のボウルよりもスペースを有効に使えます。
■1/2サイズ
さまざまな食材にフィット!”ついつい手に取ってしまうサイズ感”
深さが十分あるので、汁気の多ものでも安心。 肉や魚を漬け込むメニューに活躍します。
角ザルをセットすれば、あさり1パックを砂抜きする際にちょうどいいサイズです。
豆腐の水切りなどにもお使いいただけます。
【商品詳細】
・サイズ:角バット 1/4= W11.4 × D16.4 × H6.1 cm
1/2= W16.7 × D22.1 × H6.1 cm
角ザル 1/4= W9.6 × D14.5 × H5.2 cm
1/2= W14.8 × D20.4 × H5.2 cm
・容量 :1/4= 0.8L、1/2= 1.7L
・素材 :18-8ステンレス、ポリエチレン(耐熱60度、耐冷-30度)
・生産地:日本
・付属品:樹脂フタ
※ 18-8ステンレスとは
クロムを約18%、ニッケルを約8%含んだステンレス鋼(鉄を主成分とした合金)のこと。
18-8ステンレスは耐食性に優れており、食器や調理器具などによく使われる「質の良いステンレス」とされています。
【購入前に知っておいて欲しいこと】
※製造時に機械や金型と触れたり研磨したりすることで発生する細かなキズや凹凸、ステンレスを曲げる際についた筋、溶接による凹凸などがみられる場合がございます。
製造工程上のものですので、ご了承ください。
※平らなアミから製品に加工する時に、カーブ部分はアミが寄るため、目が小さくなっています。製品特性によるものですので、ご了承ください。
※「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、製品仕様です。
※脂フタを付けたまま冷凍可能ですが、冷凍後は硬くなり、無理に曲げると割れる・切れるなどの可能性がございます。少し時間をおいてから開封してください。
【注意事項】
※食洗機 :使用可能 ※樹脂フタはNGです。
※電子レンジ:使用不可
※ご使用後は食器用洗剤で洗い、しっかり水分を拭きとって保管してください。
※クレンザーや磨き粉、たわしは傷の原因となりますので使わないでください。
[家事問屋]
「ありきたり、なのに使いやすい。」
燕三条生まれの家事の道具
金属加工品の一大産地、新潟・燕三条。産地のつくり手の技術を活かし、使い手の声に耳を傾ける。つくり手と使い手に寄り添うことで、「ありきたり、なのに使いやすい。」家事の道具が生まれます。ずっと使いたくなるものを、ずっとつくり続ける。それが家事問屋の仕事です。