タナカシゲオ 堅手縦急須
by 田中茂雄
¥27,500
税込
※3営業日以内に発送 ※ギフト対象商品
「堅手」といわれる田中茂雄氏の作品シリーズ。
李朝において白磁を目指して作られたが、そうなり切れなかった物の総称を表す名称です。全面にかかった白釉が青味かかっているのも特徴です。
小ぶりでありながら、すっとした佇まいの存在感に心を奪われるそんな急須です。
タナカさんは常々作品のスタイルとして李朝時代の作品からインスピレーションを得つつ、ご自身で咀嚼されて昇華し、作陶されています。
普段は中国茶器を作陶されているタナカさんに、JINNAN HOUSEの為に日本茶も淹れやすい大きさの茶器を作陶していただきました。
【商品詳細】
サイズ:約 高さ11cm×幅11.5cm(口含む14.5cm)、口径4cm
材質 :半磁器
生産地:日本
【注意事項】
※店頭と在庫を共有しているため、店頭販売を優先させていただく場合がございます。
※一点一点手作りとなるため、サイズ表記と若干異なる可能性がございます。
予めご了承ください。
[タナカシゲオ|田中茂雄]
奈良県明日香村、築約280年の古民家に暮らし、穴窯 李渓窯と倒焚式薪窯を自分で作り創作活動を続ける。
李朝や桃山茶陶など古い時代の茶器からインスピレーションを受け、古陶磁のような白瓷の奥ゆかしさ、自然の中で素材と向き合いながら土に触れ形にする、現代の作法の中でも品格と存在感を放つ作品たちが特徴。
普段は中国茶器を作陶されているタナカさんに、JINNAN HOUSEの為に日本茶も淹れやすい大きさの茶器を作陶していただきました。
【商品詳細】
サイズ:約 高さ11cm×幅11.5cm(口含む14.5cm)、口径4cm
材質 :半磁器
生産地:日本
【注意事項】
※店頭と在庫を共有しているため、店頭販売を優先させていただく場合がございます。
※一点一点手作りとなるため、サイズ表記と若干異なる可能性がございます。
予めご了承ください。
[タナカシゲオ|田中茂雄]
奈良県明日香村、築約280年の古民家に暮らし、穴窯 李渓窯と倒焚式薪窯を自分で作り創作活動を続ける。
李朝や桃山茶陶など古い時代の茶器からインスピレーションを受け、古陶磁のような白瓷の奥ゆかしさ、自然の中で素材と向き合いながら土に触れ形にする、現代の作法の中でも品格と存在感を放つ作品たちが特徴。